滑川市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会（第3号 9月10日）
総合計画の中でも観光資源の発掘、整備等は課題とされ、ダイビングスポットの環境等整備もその１つにあります。この進捗状況はどうか。整備計画についてお聞かせください。 ○議長（原 明君） 網谷海洋資源振興課長。 ○海洋資源振興課長（網谷卓朗君） お答えいたします。
総合計画の中でも観光資源の発掘、整備等は課題とされ、ダイビングスポットの環境等整備もその１つにあります。この進捗状況はどうか。整備計画についてお聞かせください。 ○議長（原 明君） 網谷海洋資源振興課長。 ○海洋資源振興課長（網谷卓朗君） お答えいたします。
また、小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備についても、８月末までに全ての市内小中学校で共通の無線ＬＡＮ環境、ＩＣＴ機器の整備が完了したところです。今後も、本市の未来を担う子どもたちの教育環境の整備を進めてまいります。 新しい学習指導要領により、来年度から小学校でプログラミング教育が始まることを踏まえて、８月に２回、市内の小学校教員を対象にプログラミング教育研修会を開催いたしました。
また、平成２９年度から導入を進めている小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備については、８月末までに全ての市内小中学校で共通の無線ＬＡＮ環境、ＩＣＴ機器を整備いたします。 今後も、未来を担う子どもたちにとって、よりよい教育環境の整備を進めてまいります。 次に、子育て支援について申し上げます。
南砺市企業誘致推進室においても、企業立地パンフレットの作成や企業立地奨励事業、物流業務施設立地奨励事業助成金、公有財産活用奨励事業助成金、雇用創出事業助成金、工場環境等整備事業助成金等の６本の対策をとっています。 南砺市の企業誘致・企業立地助成制度は、県内でもトップクラスということは理解しています。しかし、現在の市内の企業がこの事業の助成金への満足度はいかがなものでしょうか。
小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備につきましては、東西中学校及び清流小学校において、国交付金を活用し、校内無線ＬＡＮ整備を行い、また、東西中学校及びよつば小学校において可搬式パソコン及び電子黒板を整備し、２学期から授業で使用開始いたします。今後も、本市の未来を担う子どもたちの教育環境の整備を進めてまいります。
まず、小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備事業の１つ目のご質問、目的と概要についてお答えいたします。 魚津市教育振興基本計画では、「人を思いやり、ともに学びあい、新しい時代を切り拓く人づくり」を基本理念とし、４つの基本目標を掲げています。その中の１つ、「社会情勢に応じて生き抜く確かな学力の育成」を基本目標としており、その手段としてＩＣＴ機器は極めて有効であると考えております。
小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備といたしましては、清流小学校にタブレットパソコンなどの機器を整備し、教職員への研修も実施しており、２学期から実際の授業で活用してまいります。 次に、子育て支援について申し上げます。 産婦人科クリニック開設準備事業といたしましては、５月から７月までに３回の基本構想策定委員会を開催し、委員の皆様からいただいた意見を取りまとめてきたところでございます。
小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備といたしましては、今年度、清流小学校のコンピューター教室にタブレットパソコン、電子黒板などを整備する計画であり、先月、プロポーザル方式による機器選定を行ったところであります。実際の授業での使用については本年９月からを予定しており、教職員を対象とした研修会も実施予定としているところであります。
基本目標４の「人と文化を育むまち」は、特定政策分野で申しますと、教育環境の充実に相当する分野であり、具体的には、２つの統合小学校の整備、小学校に専任のＡＬＴ等を配置し、グローバル化に対応した英語教育を推進するための英語教育推進事業、小中学校に校内無線ＬＡＮ環境やタブレットＰＣ、電子黒板といったＩＣＴ機器等を整備する小中学校教育用ＩＣＴ環境等整備事業、そして、山と海をつなぐ文化を育て、未来に引き継ぐための
議員御指摘のＪＲ小杉駅周辺地区の活性化について、旧小杉町では平成14年３月に策定した中心市街地活性化基本計画や小杉町ＴＭＯ構想の中で、小杉駅前の事業として小杉駅前商店街商業環境等整備事業が位置づけられていました。そのときの事業内容といたしましては、小杉駅前ショッピングモールの整備やイベントプラザの整備、街灯・歩道の整備等が提案されていました。
年度滑川市一般会計補正予算（第２号） 第１表 歳出 第３款 民生費、第６款 農林水産業費（第２項 農地費を除く）、第11款 災害復旧費 （２）議案第49号 平成14年度滑川市老人保健医療事業特別会計補正予算（第３号） （３）議案第51号 滑川市営バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の 制定について （４）議案第52号 滑川市工場環境等整備促進条例
第３ 議案第48号 平成14年度滑川市一般会計補正予算（第２号） 第４ 議案第49号 平成14年度滑川市老人保健医療事業特別会計補正予算（第３号） 第５ 議案第50号 平成14年度滑川市農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号） 第６ 議案第51号 滑川市営バスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 第７ 議案第52号 滑川市工場環境等整備促進条例
ご質問の想定される事業としましては、滑川市まちづくり条例第10条第１項に規定されておりますとおり、開発面積が１万平方メートル以上の開発行為であり、商業施設、工業施設については滑川市工場環境等整備促進条例―これは48年に制定されておりますけども、その第２条第１号に該当しない企業者の行う開発行為でございまして、これまた言いますと、第２条企業者とは製造業を営む者であり、日本標準産業分類Ｆ―これは製造業でございますけども
あるいは工場環境等整備促進条例というような優遇措置がありますよということをＰＲしながら、何とか企業の誘致に努めてまいりたいと、こう思っております。 安田工業団地についてであります。 安田工業団地については、工業団地造成事業特別会計において独立採算を基本に実施している状況から、地元等の要望は理解しているものの、これまで経済動向も勘案しながら慎重に対応してきているところであります。
それや、滑川市工場環境等整備促進条例、さらには県の企業立地助成金等により積極的にいろいろ推進しているところであります。また、低工法の適用を受けないソフトウエア業についても、滑川市工場環境等整備促進条例で支援しているところであります。
引き続き地元町内会や関係者の協力を得ながら、工場建設が円滑に進むよう支援、協力してまいるとともに、今回、滑川市工場環境等整備促進条例に基づき、排水管の設置等について所要の予算を計上しております。
工場専用排水管については、現在滑川市工場環境等整備促進条例に基づいて整備できないか企業と協議中であります。その場合は企業負担20％、上限2,000万円というようなこと等が書いてあります。